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2004年02月20日

容疑者タイホ。

By marfua 2004年02月20日 18:06

数日前道警から夫に電話がかかってきました。
取り次いだ私はすぐに、はは〜ん、去年の11月に出張先で車上あらしにあったときの容疑者が逮捕されたとかいう話だから、そのことねと気が付いたわ。
日中だったので会社に行ってる夫に折り返し電話をするように伝えたんだけど、夫は、やったぁ!もしかしたら盗まれた1万2千円とドラ焼き1個が戻ってくるのかも〜!とか喜んでました。んなわけねーだろ!(笑)
(つか2万くらい盗まれたとか言って、お金ないことを強調してたじゃない!)

もちろんそんなわけなくって、昨日の午後会社まで来た刑事さんは、2時間調書とって何も置かずに帰っていったそう。
夫もよせばいいのに、容疑者のことを質問したりしたもんだから長引いたのね。調書っていまどき手書きだし。アナログ。

でもって容疑者は、16才と17才の少年だそう。高校行かずにプラプラしてる、イナカ町によくいるいわゆる不良。傷害で補導されたこともあるらしい。
車上あらしを繰り返して手に入った50万弱は、コンビニでお菓子やゲームを買うのに使ったとか。
左官工の子と生活保護受けてる家庭の子。どんな感じかは想像に安いというか、目に見えるようだよね。

どうなんだろう。ガッコは嫌い、じゃあ働くかといってもこの不況で、北海道の田舎町にあるのは山奥のトンネル堀りくらい。そんなところじゃ、仕事が終わったらぁ〜、ナンパしてぇ〜、カラオケ行ってぇ〜、なんてできないもんね。
物の溢れたこの日本で日々過ごしていて、仕事もなくお金もなく、さらには将来の夢もなく。そういう風に育っていく若者が最近増えたような気がするよ。

自分にも子どもがいて、安易に犯罪に走らない、加害者にならない育て方をすることは本当に大事だけど、すごく難しいなぁとも思ったり。



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コメント

なんか、考えちゃいましたね。言語化できないんですが。

投稿者 Sola : 2004年02月22日 13:41

お金がなくても夢があればね・・・。
私、お仕事上、こういうこういう若者の姿というのは
現場にいる人よりは客観的に俯瞰できる立場にいるんだけど、
やっぱり小さい頃からの育て方だと思う。
自分の子ども見てても、親が至らないなぁと反省することしきり。

投稿者 まーふあ : 2004年02月22日 22:16