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2004年04月24日

夢見る人。

By marfua 2004年04月24日 23:47

札幌は雪が降ったよ!
てゆーか夕方ガッコ出たら、アラレですた。(爆)
すごい風で、遭難するかと思ったぁ・・・。

・・・・

いつも化学実験でお世話になってる某女子大の先生がいらして、環境系の講義がありました。
夕飯は遅くなるからお弁当買って帰ろうとか、ケータイに訃報が入ったりとかいう雑念も、SOxやらNOxやらのグラフながめたりダイオキシンの化学式いじったりしてるうちに、すっかり頭からなくなっちゃった。
朝も早よから日が暮れるまで、相変わらずそんなことが好きなんです。明日も楽しみ。

とかいっても脱線だらけで、時節柄(?)自衛隊がイラクに持っていってる浄水器の仕組みとかで大盛り上がり。
誰も自衛隊派遣云々にはまったく興味ないところが理系の悲しさよ。
だってアメリカもイギリスも石油欲しいもんねぇ、日本もおこぼれが欲しいもんねぇとかで話は終わり。

その点、社会学の人は真面目で偉いわ。ちゃんと議論してる。
この前Solaくんに、ある先生がしみじみと「理系は夢があって楽しそうでいいねぇ」とおっしゃっていたと聞いたんだけど(記載許可確認済)、本当にその通りかも。
私は地学系だから、イラクと聞けばまず地勢図から川の流れ、小さな集落を思う。地質図からは、莫大な埋蔵量の石油・・・。
あの石コロだらけの国。ウットリ・・・。(ってどうせアフォでし。)

先日トリビアに濱田隆志先生が出たとき、50億年後には地球の自転は止まるとおっしゃっていた。
うちの子供たちは、え〜、止まっちゃったらどうなるのーと心配してたけど、先生は満面の笑みで、大丈夫です、100万年後には人類は絶滅していますから!と。
な〜んだ、それなら大丈夫!

とか安心しちゃうところが理系の真骨頂。
理系なんてね、人類が絶滅したあとに花が咲き蝶が舞う平和な世界を夢見る幸福な人たち。
美しい地球環境を守るためには死んでもいいとは言わないまでも、少しぐらい不自由な生活でも全然OK。(ただし研究費は削らないでっ!(笑))
困っている人がいたら助け合って、もっと慎ましく生きていけたら良いなぁと、そんな幼稚なドリーマーなのよ。



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