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2004年07月09日

貧困層とジェンダー。

By marfua 2004年07月09日 15:33

書き始めたら止まりません。
ジェンダーというカテゴリーを作ったので、気の済むまで書く。(笑)

(17:50 追記: 要点がつかめない文だったので、書き直してエントリーを分けました。テヘ。)

日本では普通に生活する上でジェンダーについて意識することはほとんどないけど、貧困層を多く抱える国では日常的なことだよね。
農村地帯では力仕事のできる男性の方がやっぱり立場が上だし。日本だって戦前は男尊女卑が普通だった。

でも、His name is Joy. ジェンダーの話を少し。で書いたみたいに、あの国では、女性は子どものときからある程度家事ができるし、大きくなれば出稼ぎに行って(内容的には体を売って)、高い収入を得ることもできる。
それにひきかえ男性は?山間部の狭い田畑を耕しても、毎年のように洪水が発生する。出稼ぎは3Kといわれる労働しかなくて、使い捨てにされるし。
自国内に男性の収入源がない、男の子が生まれてくるとガッカリされる、というのはかなり深刻な状態。
(このあたり、社会学系のSolaくんの方がずっと詳しいんでは?)

常にジェンダーを意識することは、国際理解のためにも必要だと思う。
そしてジェンダーから自由であるためにはどうすればいいのかということも、考え続けなければいけないと思うよ。



トラックバック カテゴリー: 2004ジェンダー2004社会(後期)
コメント

うわー振ってきますか(笑)
ジェンダーやセクシャリティにまつわる議論はなるべく触れないようにしてきたんですよ(身に沁みすぎて洒落にならないから)。

性差(でも民族でも「国民」でもなんでもいいけど)から自由になることはできない、ただ、その枠とは別の視点から物事を眺め、新しい発見をすることはできる、のだと思っていますけどね。

投稿者 Sola : 2004年07月09日 23:17

まあとにかく哺乳類にとっては、性差というのは歴然としてるからねぇ。
逆に言えば、哺乳類以外は歴然とはしてまへん。
むしろ生物学上は、植物も動物もあんまり変わらないんだけどねー。

民俗とかっていう観点から見ると、やっぱり人間は縛られた生き物だわ。
それが貧困という中では増幅されるのもまた事実。

投稿者 まーふあ : 2004年07月09日 23:41