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2004年11月09日

規格外ニンジン。

By marfua 2004年11月09日 18:08

スーパーに行ったら、さすがの北海道でも葉もの野菜がすごぉーーーくお高かったです。
レタスの小さいのが1玉298円なのは、お店が原価割れで出してるとかニュースでやってたな。
外国産野菜は安いけど、国産の方がやっぱり美味しいし農薬の心配もないし。それに国内農家の振興のためにも、ちょっと高くても国産野菜を買うようにしているの。母はそのために欲しいもの買わないで我慢してるノダー。(と、誰も気付いてくれないからここで言ってみる。)

そんな中、いつも一袋100円で3本くらい入っているニンジンが、バカみたいに大きかった。普通のニンジンの倍はあるんじゃないかな。それでやっぱり3本で100円。
うーん・・・?
そゆえば先月の中学校のバザーのときも、農家のご好意でハネ品のニンジンとジャガイモを仕入れることができたの。というか、ハネ品に関してはぶっちゃけタダでいただきました。
ニンジンはヒゲ根を取るときに傷がついてしまったもの、ジャガイモは規格外のサイズ、2Lより大きいもの。それがトラック何杯分もあるそう。さすがに売り切る自信のある分だけいただいたのだけれど。
でもニンジンもジャガイモも、食べたらすごく美味しかったよ。それにジャガイモなんて、小さいのをいくつも皮むくより大きいの1個の方が早いでしょ。便利だった。
農家の方は、ハネ品なんて売れないし自分のところで食べるにも限界があるし、残ったら埋めると言ってた。もちろんそれがすぐに畑の肥料になるわけじゃないし、というか、肥料はきちんとしたものを与えるから、埋めるというのは捨てちゃうということ。もったいない・・・。
きっとスーパーのドデカニンジンも、この品薄でやっと日の目を見た、規格外のハネ品だったのね。

コープ札幌の共同購入でも曲がりキュウリとかを買うけど、消費者は今、そんなにきれいな野菜は求めてないと思うけどなぁ。葉ズレのナスでも平気で買うよ。
それとも、やっぱりきれいなのと傷がついてるのが並んでいたら、きれいなのしか売れないのかな。でも捨てちゃうことないよね。
生産者と消費者が協力し合って声を上げていかないと、なかなか解決しない問題なのかもしれないな、なんて考えてる夕食前なのでした。



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