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2004年12月03日

理科教育と青少年なんちゃら。

By marfua 2004年12月03日 00:53

prof. tanaka
田中實教授とiBook

中学校区青少年健全育成推進委員会(リアルではいつも正式名称言えなくて、青少年なんちゃらとか言ってる)の講演会がありました。
今年は近隣校の中で中学が当番校だったから、お昼をPTA室で食べてからの出席。眠くならないかとヒヤヒヤしましたよ。(笑)
講師は北海道教育大学の田中實教授。あ!地学のセンセぢゃん!
というわけで、今回はお仕事じゃなくて純粋に自分の興味から出席したのでした。

田中先生は小・中学校の先生をされていたそうで、今も総合学習指導をされてる。その縁で講師をお願いしたみたいなんだけど、青少年健全育成とは畑違いだとだいぶ恐縮しておられたわ。
でもお話しはすごく上手。持っていらしたのは iBook だし。(って、最初そればかり見てた私・・・。)
レジュメもまとまっていて、たくさんお土産をいただいた気分になりましたw。

内容はというと、今の子どもの犯罪の責任を母親に押し付けてしまっているというのが心に残ったな。子どもが悪いのは母親のせい、とか。
今までは家族や親戚や地域がやっていたことを、母親まかせになっている。母親だって負担が大きすぎて、泣きやますためにお菓子やおもちゃのモノを与えて誤魔化してしまう、と。ねぇ。
まあでも専門の理科教育のお話になるとすごく楽しそうで、やっぱり子どもにはいろいろと体験させましょうということだったわ。

そうそう、ご自分の学生に現実感を感じるのはいつ?と聞いたら、コンビニで物を買うときとか、物食ってるときという答えが多かったそう。それだけバーチャルな世界に浸ってるってことかなぁ。
そしてそういう人が学校の先生になる、と。むむぅ・・・。



カテゴリー: 2004学校
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