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2005年04月12日

新明解国語辞典。

By marfua 2005年04月12日 15:42

新明解国語辞典

数日前、大泉洋出演の4月3日「タモリのジャポニカロゴス」の録画を見ていた娘が、ナントカっていう辞書が面白いんだってさ〜、と言うの。
ナントカってノーヒントだよなぁと思いつつ見ると、やっぱり新明解国語辞典でした。

新解さんといえば、辞書好きの間では有名な辞書。主幹の故・山田忠雄教授(国文学)の主観の入った語釈に、ファンが多いよね。(主幹と主観をかけてみました!)
私は以前使ってた第三版がボロボロになっちゃったから、5年前に買い換えたの。ケースが平山郁夫装画の特装版、第五版。
番組では、特に四版が面白いけど品薄なため、ネットオークションで手に入れたとか言ってた。でも今の六版でも十分楽しめると思う。ぜひ図書館に行ったら手にとってみてね。
Wikipedia - 新明解国語辞典

HDDはもう消去しちゃったから、番組で紹介してたのを覚えてるだけ書くと、

あかがい【赤貝】海でとれる二枚貝の一種。貝殻は心臓形、肉は赤くてうまい

おこぜ【鰧】背びれに毒のとげが有る近海魚。ぶかっこうな頭をしているが、うまい

テクシー〔タクシーのもじり〕乗り物を使わずにてくてく歩くこと。

くるしい【苦しい】1.〜、2.事態の順調な進展が困難な状態だ。〔狭義では、財政的に困難な状態を示す。例、「経営(やりくり・財政・懐具合〕が−/−中から子供を三人まで大学にやる」〕

つぎつぎ【次次】1.〜、2.同じ(似た)事が距離・間隔を置かずに続いたり繰り返されたりすることを表す。「−と事件が起こる/被災地に救援物資を満載したトラックが−〔=ひっきり無し〕にやってくる/この人たちも−〔=順々〕に定年を迎える/苦労して建てたマイホームが−と〔=柱一本で済まず、二本、三本と〕シロアリに食われている

そうそう 忘れていたことを思い出したときに使う言葉。「−、いつかの千円を返してくれないか


いやはや・・・。(薄笑)

うちの子たちは電子辞書を使ってるから、国語辞典は広辞苑だわ。
今の子は、リアルの辞書なんてめんどくさがって引かないの。電子辞書なら手元に置いて1日中いじってるから、それでよしとしてる。
だけど暇なときに辞書をパラパラめくって読んだなんていう学生時代の思い出は、彼らにはないのねぇ。大体「暇なとき」なんていうのがないし。
せいぜい、ボーっとしながらネットサーフィンかな。残念だけど、これも時代の流れね・・・。

まあリアル広辞苑は、重くて私もほとんど使ってないんだけどね。
よっこらしょと出してみたら、うちのは20年近く前の第三版でしたとさ。



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コメント

辞書といいますと、目当ての言葉を捜してページをめくる時に全く別の言葉にぶつかって、寄り道してしまうことがあります(今でも)。それが意外に面白いんですよね。こういう言い回しをするのかと感心したり。

投稿者 Magi : 2005年04月12日 17:34

子どもたちの電子辞書の使い方を見てると、やっぱり次々と横路にそれていくみたい。辞書をまたいで検索できるから、いつの間にか「英会話とっさのひとこと」とか見てる。(笑)
案外、紙の辞書と変わらないのかもね。

あと、履歴が残るから、「見せ履歴」とか作ってお互い見せ合ったりしてるよ。笑いをとろうとして、かなり工夫してたり。
母は、そんなことしてないで勉強しろ〜!とか言いたいのをガマンしてます・・・。

投稿者 まーふあ : 2005年04月12日 23:16