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2005年04月18日

萬狂言 - 九世野村万蔵襲名披露公演。

By marfua 2005年04月18日 16:26

萬狂言

昨日は息子と二人で、「萬狂言(よろずきょうげん)」札幌定例公演(八世野村万蔵追贈 九世野村万蔵襲名記念講演)に行ってきました。
息子と同い年の子がいる友人が、狂言の招待券があるのに自分の息子が行きたがらないから付いてきてと言うので、お供をしたの。
席は道新ホールの前から三列目の真ん中、あんまり近くて目が合うなんてもんじゃなかったよ。(笑)

祝いづくしの番組は、解説のあと、「萩大名(はぎだいみょう)」、「酢薑(すはじかみ)」、「蝸牛(かぎゅう)」。九世野村万蔵は「萩大名」の大名と「蝸牛」の太郎冠者を演じたの。
私は出身地に能楽堂があって中学のときに社会見学に行ったり、札幌でも狂言とか謡曲が趣味(演じるのよ!)の知人がいて毎年1回はほんのサワリのご披露に預かったりしてて、狂言は好きw。でも息子は寝ちゃうかなと思ってたの。
だけど一演目が短いし、古典の言葉ももうほとんどわかるから、すごく楽しかったみたい(酢売と薑売が駄洒落を言い合う「酢薑」は、さすがにちょっと反応が鈍かった)。家に帰ってきてから、また来年も行こうよー、と言っていました。(うう〜ん。S席9000円、A席でも5000円・・・。)

まあ私も、思い出してはクスクスと笑っちゃうくらい面白かったけど。くふふ・・・。
しぐさもわかりやすいし、少し今様にアレンジしてあるのかもね。
真剣に見て→想像して→笑う、というスタイルはテレビのお笑いとは全然違うし、やっぱりいいものだわ。



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