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2008年05月14日

チープ・トリック at 武道館 AGAIN! 2

By marfua 2008年05月14日 22:53

武道館

Cheap Trick at 武道館 Again! で、コンサートの詳細はあとで書くといいつつ、書きそびれていて。

ツアーT

普通のツアーTのSサイズ(メンズサイズ)は私の二人前くらいで売り切れ。さすがに年齢層が高いからか、グッズが飛ぶように売れてる〜。
まあ武道館のバックプリントがまぶしい特製Tでもいいか、と妥協して、家から着ていった、これまたチープ・トリックの Dream Police Tシャツの上に着込みました。
そしてもう会場入りしているのらさんとやっと合流〜!ふう。

席はアリーナTブロックの1列目。
わりと変則的な席の並びで、前から3ブロック目、真ん中よりちょい左寄り。ステージからは21列目くらい。
アリーナは平だし、ステージは幕が引いてあるけどどう見てもスクリーンはないし。始まる前は見えるかどうか心配で・・・。
でも前が通路って大きいわ。見通しがよかったよ〜。リックのパフォーマンスがバッチリ見えました。
# そうだ、このリックがロック界では有名なギター収集家なの。何千本あるか、自分でもわからないくらい。ツアーにもコンテナで持って回るの。ウルスも多分彼のことを知ってるわよ。

コンサート前日に、最初に何やらサプライズがあるらしいという情報が回ってきたの。
ワクワクして待ったら、30年前の武道館ライブと、PVがいくつかステージの幕に映し出されて。うう〜ん・・・、これですか・・・?この30年間に何百編も見ましたよ・・・?
という肩すかしも、幕が上がってメンバーがステージに現れたら帳消しに。やっぱり本物はいいわ〜!

セットリストは30年前と同じ、というのも結局ガセネタで、新旧取り混ぜてすごく楽しいライブでした。
でもいつもはステージ前に陣取っているコアなファンはみんな、招待客として1階南スタンド、つまり私たちの真後ろに。
後ろからウオウ、ウオウ、という歓声は聞こえるし、いつもならバッチリそろっている前の方の振り付けはバラバラだし。これが武道館だわ〜、と妙に感心しちゃいました。

セットリスト

1 ハロー・ゼア Hello There
2 カモン,カモン Come on, Come On
3 ビッグ・アイズ Big Eyes
4 カリフォルニア・マン California Man
5 イフ・ユー・ウォント・マイ・ラヴ If You Want My Love
6 ベスト・フレンド Best Friend
7 ダウンド Downed
8 甘い罠 I Want You to Want Me
9 アイ・ノウ・ホワット・アイ・ウォント I Know What I Want
10 ヴォイシズ Voices
11 ハイ・ローラーHigh Roller
12 永遠の愛の炎 The Flame
13 That 70's Song
14 サレンダー Surrender
アンコール
15 ドリーム・ポリス Dream Police
16 サヨナラ・グッバイ Auf Wiedersehen
17 今夜は帰さない Clock Strikes Ten
18 グッドナイト Goodnight


次はまたいつものように、厚生年金会館とか、もっと小さい Zepp Tokyo とかかなぁ。
アットホームな感じで、それもまたいいのよね。大きい会場でも小さい会場でも、変わらず丁寧なパフォーマンスをしてくれるのが嬉しいの。

そうそう、ライブ後にのらさんと九段下の焼き鳥屋に入ったら満員で、引き返そうとしたら外人と日本人のグループに鉢合わせました。
私のTシャツを見て、自分たちもコンサート帰りだと。ツアーTを買うと、こういう出会いが楽しくて。
私たちを見て、30年前は生まれてなかったでしょ、とか言われましたよ。ヤダ〜!高校生よ〜!(お世辞?)
それにしても日本語と英語が混ざると、私ハチャメチャ。あの〜、できれば英語だけで・・・。(同時通訳者って頭の中どうなってるんだろ。)

Dream Police Tシャツの Dream Police とはこの曲だ〜。
当時日本では、サラサラ金髪ロビンのアイドルグループでした。もう一人の緑眼のハンサムガイ、トムはスウェーデン生まれとか。ウソばっかり。
全員、スウェーデン系住民の多いイリノイ州ロックフォード出身です。
アメリカではバリバリのロックバンドとしてやってきました。

30年前に大ブレイクしてから2年後にトムが脱退。8年後に戻ってくるまでは苦しい時期でした。
でもその間のアルバムもわりといいわよ。日本でも、映画やテレビの主題曲になったりしてるし。
そしてトムが戻ってから1発目、それまでずっとメンバーの書いた曲をやってきたのに、この他人の書いた The Frame が皮肉にもビルボードチャート1位に・・・。
それでちょうど20年前の来日も、大掛かりだったのよ。私はちょうど娘が生まれた年で、行けなかったのよね。
その後の彼ら、この曲はライブではほとんどやらないけれど、日本では特別に演奏したり。
今回もロビンの声を聞いたら、もう、この数十年のことがいろいろと思い出されて、涙が出ちゃった・・・。
長く活動を続けてくれるアーティストは、ファンにとって誇らしいわね。
まだまだ楽しみです。




カテゴリー: Cheap Trick
コメント

いやぁ〜、よかったですよね〜。ロックのコンサート久々でしたし、いまいち聞き込んでなかったけど120%楽しめました!まるでタモリのように会場を盛り上げてくれて日本人のお寒いオーディエンスにはぴったりだったんじゃないでしょうか?それに、あのものすごいギター!イーグルスもそこのけ!ってネックの本数でしたよね?きっとのらはあんなギター見られるの最初で最後だと思います(笑)

投稿者 のら : 2008年05月16日 22:30

Surrenderのときに登場するあの5本ネックのギターは、ロック界では超有名なのですよ〜。インパクトあるでしょ!
本文に書きそびれたけど、この曲では必ずKISSのLPも客席に投げるの。毎年ライブの数を相当こなしてるから、いったい何枚ストックしてあるのか気になる〜。

投稿者 まーふあ; marfua : 2008年05月17日 00:52