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2009年02月25日

スーパー狂言ライブ。

By marfua 2009年02月25日 21:45

狂言
東京オフ会のあった21日(土)は、息子と野村萬斎の狂言を見にいってきました。
息子が日本の伝統芸能が好きなの。日本の生活を楽しんでるわ〜。

先週末は金・土と千歳空港が閉鎖にるほどの悪天候。
お昼過ぎに家のすぐ近くの教育文化会館まで夫に車で送ってもらうのに、大きな通りのあちこちで車が立ち往生してるのを横目で見つつ、遅れないかとハラハラしちゃった。

狂言は庶民の芸能だから、すごくわかりやすいのよ。
ただ、本当に簡単な決まり事があるから、最初はレクチャーのあるものを見るといいです。
東京ならいろいろと選べるから羨ましい。

野村萬斎は女性のファンが多いと思って敬遠していて、今まで一度も見たことがなかったの。
でも数年続けて、大好きな野村万蔵の「萬狂言」のチケットを取り損ねていて。
今回、「野村萬斎 スーパー狂言ライブ 唐人相撲」のいい席が取れたので、楽しみだったのです。
そして客層は、普通より女性が多いかな?程度でホッとしました。

野村萬斎 スーパー狂言ライブ 唐人相撲

プログラム

1. 野村萬斎のレクチャー
2. 能楽囃子
3. 見物左衛門 深草祭
4. 唐人相撲

お囃子は北海道神宮の例大祭で聞き慣れているせいか、奏者の技術がわかって興味深かった。
1曲だけじゃもったいない感じ。もっと聞きたかったな〜。

見物左衛門は、たった一人のお芝居を野村万之介が演じました。
狂言では登場人物が一人なのは珍しいの。

そしてメインの唐人相撲も、狂言としては珍しい。見物左衛門と対極の、登場人物が40人。
ストーリーは、野村萬斎が日本人の強いお相撲さんの役で、中国の皇帝の家臣を次々と負かすの。
でも観客はその強さがだんだんに憎らしくなって、負けても負けても向かっていく唐人に感情移入しちゃうの。
室町時代の庶民の強さを感じるお話です。

どれもすごくよかった〜。
でも題目が題目だけに、派手かも。スクリーン映像も使うし。
そんな中、私が一番引き込まれたのは野村万作の歩く姿でした。
ほんの畳半畳のところをくるくると踊るように歩くんだけど、すごい・・・。
息子もあとで、「さすが人間国宝だ〜」と感心してたから、やっぱり同じところで反応したのね。
あ〜、面白かった〜。



カテゴリー: 2009イベント
コメント

こんにちは。
以前、プラチナ会員入会方法でご指南いただきましたakiと申します。
その節はお世話になりました。

萬斎さんの狂言を観にいらしたのですね!
最近はご無沙汰しておりますが、10年ほど前に、まだ小学生だった息子を連れて何度か観に行きました。
独特の世界観で楽しいし素晴らしいですよね。
ワークショップで息子は、萬斎さん直伝で「茸」くさびらを教えていただきました。ボ〜ロンボ〜ロンって^^;とても良い思い出です。

お話変わりますが、実は私もラルク好きなんです〜♪
何だか好みが似ているのでつい嬉しくてコメントしちゃいました!

最後にひとつお伺いしたいのですが、プラチナ会員入会すると、黒い「バック」って送られてくるのですか?

投稿者 aki : 2009年02月27日 10:32

おお!狂言とラルクという、意外な共通点が!(笑)

狂言、楽しいですよね〜。アハハ、アハハ、と笑って時が過ぎるのがたまりません。
萬斎はいろいろとチャレンジして、観客を楽しませてくれる、サービス精神旺盛な方ですね。
息子さん、直伝の技でぜひ狂言師に!
あと、萬斎だと一緒に万作が見られるのがいい〜。
万蔵の萬狂言も、古典的で味わいがあります。久しぶりにいかがですか〜?

ラルクは、付かず離れず、という感じでず〜っと好きです。もう40過ぎなのにカッコいい!
娘が言うには、「4人それぞれ素敵だから、ケーキ選ぶときみたいに、どれにしよう〜、って楽しみがある」。そうそう〜!

プラチナ会員のバッグは、会員の期間中(1年)には送られてくるということです。
でもまだ全然、音沙汰なしです・・・。

投稿者 まーふあ;marfua : 2009年02月27日 16:43