日付順タイトル一覧 »

このブログの記事を検索

2010年04月03日

目に持病が。

By marfua 2010年04月03日 15:27

春が来れば 夜が明ければ

あの空へ あの場所で

faster than anyone if I ran through the dark

・・・本当に結ばれるだろうか?

fate - L'arc~en~Ciel

イソプロピルウノプロストン

私、健康診断はオールAなんですが、実は緑内障なんです。
*緑内障とは視神経が変異して、失明に至る病気です。だんだんに視野が欠けてくるの。
私は右目の右下がガッポリと見えないので、スーパーなんかの細い通路の陳列物は、引っ掛けないように気を使います。
小指の腱を切ったのも、たぶん見えないほうだったから。

眼圧が高いと起こる病気なんだけど、私はもちろん眼圧も、正常値10-21mmHgのうち、ちょうど中間の15mmHg。
日本人は、眼圧が正常値でも40歳以上の20人に1人が罹患しているという検査結果があって、原因はわかっていないの。
珍しい病気ではないので、ブログの読者にも緑内障の方は結構いらっしゃるかも。
眼圧を下げれば病気の進行がほぼ止まるので、私は眼圧を下げる点眼薬をさしています。

ただ眼圧が正常なら自覚症状は一切ないので、知らないうちに症状が進んで手遅れになることがあります。
40歳以上の方、特に血縁に緑内障患者がいる方は、眼科に行く機会があったら一度検査をしてもらうことをお勧めします。
ちなみに私はコンタクトレンズを眼科で購入しているので、20年も前から要観察になっていたの。
早めに治療を始めれば失明に至ることはないので、早期発見・早期治療が肝心です!

□■□■

と、早期発見・早期治療を促すためにブログに書こうと思いつつ、はや数年。
きっと皆様、すご〜〜〜く心配をしてくださるんじゃ、と思って、書けないでいました。
が、小指腱断裂でご心配をかけちゃったので、この際まとめて!(?)

私からのメールで、返事の遅れの理由に「目に持病があって」と書いてあったわ、と思い出された方もいるのでは。
緑内障用の目薬は目が乾くので、パソコン画面をあまり長い時間見ていられないのですヨ・・・。
それに北海道の冬は空気中の水蒸気は凍り果てていて、外気がすごく乾燥しているの。雪があんなに降るのに。
いつも冬は調子が悪くてコンタクトレンズをほとんどできないのだけれど、今年の冬は特に辛くて、外出先が乾燥した部屋だったりすると二重のパンチ。角膜が傷だらけになって、ジクジクと痛いぃ・・・。(涙)
ひどい時は頭痛もするし。鎮痛剤で紛らわす日々。小指の怪我なんて、全然気になりません。
この「痛い」という感覚は本当に辛いです。もう見えなくなってもいいよ、と気弱になったり。
ガン治療など、もっと辛い思いをされている方はたくさんいるのに。尊敬します・・・。

そういうわけで、緑内障の眼圧を下げる目薬で一番ポピュラーな「キサラタン」が使えなくなってしまって、今は角膜が荒れにくい、ソフトな「イソプロピルウノプロストン」を使っています。
あと乾燥でできた傷を治す、ヒアルロン酸配合の目薬を2種類。少しはマシだけど・・・。
主治医の「春になったら少しよくなるかと」という言葉を聞くと、ラルクの "fate" が頭で鳴り響きます。
春が来れば。夜が空ければ。
・・・ねえ、本当に?



カテゴリー: 2010生活
コメント

私の姉も同じ病気『正常眼圧緑内障』で点眼薬を使っています。
血縁者である私も2年に1回検査を受けていて、今のところセーフです。
そろそろ年齢的に、網膜の病気や白内障など色々な眼病が気になり始めました。人間が受け取る情報の7〜8割は目から、とのこと・・・大切にしなくっちゃ〜。

春が来れば・・・砂ぼこり・黄砂・花粉が飛び交いますねぇ^^;
目を守ってお大事にして下さいね。

投稿者 シーラ : 2010年04月07日 09:15

おお、お姉様も。検査、大事ですよね。
ホント、春の風とキラキラした日差しには要注意なんです。

ただ、老眼のほうが切実という今日この頃〜。
視神経より脳神経が先に???

投稿者 まーふあ : 2010年04月13日 12:12