2004自然科学

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2004年09月21日

カメキャッチャー。

By marfua 2004年09月21日 01:10

秋を感じさせるもの - マイナー留学道まっしぐら

わ、忘れてた
カメムシの存在を

うっ!奴か・・・。
これからは、洗濯物を取り込むときに気をつけないと、夜になって天井あたりで発見するのよね・・・。
特に白いシーツとか、子どもたちの制服のシャツとかが大好き。むむ〜ん。
私は虫は嫌いじゃないんだけど、一度彼の入った靴下を履いてしまったことがあって、こう、モゾ(ry

まあでも動きは異常にトロいから、捕まえるのは簡単。
ビール用のプラスチックコップをカメムシにかぶせてずらすと、カメムシは意気地なくポトリとコップに落ちてくるの。それを外にポイと。
なので夫が去年、ペットボトル2個でカメムシキャッチャーを作ってくれました。
でも写真撮ろうと思ったら、なんだか子どもたちがキャッチコピーやらイラストやら書いていて、ちょっとお見せできませんの。
まあたいしたものじゃなくて、ペットボトルを半分に切って、下の部分をもう一個のペットボトルと底を合わせて接着しただけのもの。息子の壊れたおもちゃのプラスチックの棒を柄にして、私でも天井についたカメムシを捕まえられるようにしてある。
物好きな方は、ぜひ作ってみて。

それにしても、北海道はカメムシが多いわ。あと、ゲジゲジ。
ゲジゲジは足がいっぱいあって、動きがすごく速い。足が前から順番にフワフワ〜って波のように動くのが素晴らふぃ〜〜〜の。私はウットリしちゃうんだけど、一般的にはカメムシ同様嫌われ者。
でも、東京で見かける例の黒いヤツ、あれなんかカメムシのやな感じとゲジゲジの高速移動を合体させたみたいなものよね。邪悪さNo.1。
それに比べて北海道の虫たちは、素朴なものなのでした。


2004年07月26日

雷ゴロゴロ・稲妻ピカピカ。

By marfua 2004年07月26日 23:00

す、すごい!
雷の画像にびっくり!よく撮れたなー・・・。なので、思わずトラバってみしたりして。

もの凄い雷! - WEBCAM

この瞬間をカメラに押さえようと約一時間奮闘の末、やっと上のような写真を撮りました。

今日は全国的に大気が不安定で雷が起こりやすい天気でしたが、みなさまのお住まいのあたりではいかがでしたか?
札幌は、午後7時ごろからすごい雷でした。
ちょうど電話がかかってきたらバチバチいうし、息子は、あ〜!ネットにつながんなくなっちゃった〜!とか情けない声上げるし。
雷鳴ってるときはヤメテって言ってるのに。ねぇ・・・。

そのあとあんまりすごいから、息子と一緒に外見上げてました。ハァ〜、すごい綺麗・・・。
うちのあたりでは、藻岩の方に稲妻が走ってたな。そのうち真上でビカビカしだして、そうなると案外音は静かになっちゃうのよね。

冬の猛吹雪の時も思うけど、こういう雷見ても、ああ人間って小さいなぁ、って思う。
東京の人は特に、そういうことを感じる機会がないでしょう。たまには大自然に畏怖することも必要だよね。

ところで雷はどうして音がするか知ってる?あれはどこかに落ちた音じゃないわよ。(笑)
雷っていうのは、空気の中にたまった静電気の放電現象だよね。
放電するとき、電気の通ったところの空気は1万〜3万度くらいの高温になるの。それで空気が瞬時に膨張するから、破裂音が出るのよ。
賢くなったかな?(え?知ってた?)

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追記;2004-07-27 20:00
Weather Pixie@札幌も雷雨でした。
雷雨


2004年06月21日

ウトウウォッチン〜。

By marfua 2004年06月21日 17:54

6月12日の土曜日に、沿岸バス主催の善知鳥(ウトウ)ウォッチングツアーに参加しました。
羽幌町沖の天売島が、ウトウの世界最大のコロニーなの。
頼まれてた真面目な方のリポートを書き終えたので、やっと自分のblogにも書けるYOー!

札幌から観光バスが出て天売島に1泊するコースもあるんだけど、私たちは車で行く用事があったり宿泊は温泉のあるサンセットプラザ羽幌に泊まりたかったりで、日帰りツアーを申し込みました。
夕方4時半にフェリーターミナルに集合。「おろろん2(489t)」に乗って、一路天売島まで。
朝札幌を出発するときに、波が2.5mだと連絡をもらったのでドキドキ。でも私横浜生まれ。あの倍揺れても多分大丈夫・・・。
1時間の乗船中、ずうっとカモメが追ってきていた。
カモメ

島ではさっそく海鮮丼で夕食♪甲板でずっとカモメを見ていて冷えた体にふのりの味噌汁が嬉しかった。ハフ・・・。
羽幌の漁協では6月20日がウニの解禁で、残念ながらウニはなし。でも美味しかったのら〜。パクパク。
海鮮丼

そのあとウトウの繁殖地までバスで。バスの中でスタッフの解説を聞く。
ウトウの繁殖期は3月から8月。その間30万羽のウトウが天売島にいるそう。
地面に長さ1~2m位の巣穴があって、日没後にイカナゴやカタクチイワシをくわえたウトウがいっせいに戻ってくるの。
それを大きな体のウミネコがえさを横取りしようと待ち構えていて、暗くなる前に戻ってきてしまったウトウが集中的に狙われてたりしました。でもエサを横取りされてもひとつがいで1羽の雛を育てるから、飢えることはないそう。

100円ショップのレインコートを着てるのは、例の危険落下物対策。主催者から事前にいろいろ連絡を貰って助かりました。
これは夫と子どもたち。出発前に小雨が降ったから、娘は持参した傘までさしてます。でもやられました〜。(笑)
レインコート

モグラの穴みたいなウトウの巣。大きなウミネコは入れない。
ウトウ巣

先に戻ってきたウトウが、つがいを待つのか巣から出てきてウロウロ。
ウトウ

いよいよ暗くなってきました。ウミネコの乱舞。
ウミネコ

日没から1時間。空が黒くなるかと思うほどのウトウの帰巣。世界最大のコロニーを実感した瞬間。
ウトウ

はぁ〜、とにかく数に圧倒されました。
あと、夜なのでかなり冷えた。厚着していってよかった・・・。

ところでこういう繁殖地に大勢で押しかけるツアーには、いろいろな意見があるんじゃないかなぁ。
でも次の日には北海道海鳥センターに寄ったりして、シロウトサンには水鳥の生態について学ぶ良い機会になりました。


あと余談だけど、ツアー前日の飲み会(ヲイ)で野鳥の会系の団体に入ってる方がいて、鳥がお好きなんですか?と聞かれました。
うう〜ん・・・。いや、カラス見るのは飽きなくて好きだし、機会があればバードウォッチングに参加したりするけど、ずば抜けて興味があるとまでは・・・。
どっちかというと、剥き出しになった山肌を感慨深く眺めてる方で・・・。
理系ヲタっていうのはヲタクなだけに、ジャンルが細分化されてるのかもしれないなぁ。ハハハ・・・。


2004年06月13日

次回予告・ウトウ見学。

By marfua 2004年06月13日 23:33

ウトウ(海鳥)の繁殖を見に、天売島まで行ってきました。
昨日の朝札幌を出発するときに現地から波が2.5mだと連絡が入ったんだけど、私、横浜生まれ。
フェリーがあの倍揺れても多分平気・・・。(^^ゞ

そして今回一番印象に残ったのは、苫前の風力発電の近未来的風景でした。
巨大な純白の風車が、海岸沿いの高台で40基も回ってた・・・。

旅の詳細はまた明日。
おやすみなさ〜い。


2004年01月17日

多毛環虫

By marfua 2004年01月17日 23:50

小6の息子は週明けから3学期。上履きがきついと言うので、買いにいきました。
札幌の小学校は指定の上履きがなくて、普通に外で履くスニーカーを上履き用にもっていくの。
(そういえば体育着というのもなくて、体育のある日は朝からジャージを履いていく。普段着ジャージという子もいて、最初見たときはさすがイナカだなぁと思いました。)
買った靴はサイズ24センチ、母より全然大きい・・・。

そして今は国稀のお酒を飲みつつ。エヘ。
去年の11月に決定したNikon's Small World 2003の受賞作品を見てうっとりしています。
わたし的には2位の多毛環虫(ゴカイ)がかわいいにゃ。

そんな平和な1日でした。


2004年01月14日

親と子の理科教室。

By marfua 2004年01月14日 23:36

今日の札幌はムチャクチャ吹雪!!!
昨夜からゴウゴウと風の音が鳴り止まない。

そんななか、昨年度も参加した道立理科教育センターの親と子の理科教室に息子と行きました。
実験は小学生でもできるような工夫がしてあって、親子共、またまた楽しめました。

sakuya_0401.jpg
前回と同じ万華鏡作りも。
でも今回はテレビショッピングでお馴染みのホットボンドでビーダマをくっつけたりして、ちょっとグレードアップ!
そしてできた万華鏡を覗いて、感動よ、再びっ!!(笑)

neodymium.jpg
そしてこれは超伝導物質を液体窒素で冷やして、ネオジム磁石を浮かべたところ。
いつもより多めに浮かんでおりま〜す!


理科センターは徒歩15分だけど、猛吹雪で私でさえ飛ばされちゃいそうだった。(ホラ、軽いし。)
帰ったら、ロードヒーティングが全然きいてなくて家の前に雪が吹き溜ってた。家に入るまでに遭難しそうに・・・。
でも、行ったかいがあったわ。
準備と指導をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。